電車の遅延と栄光の時間割変更

 今日は交通機関が大きく乱れています。明日と明後日は共通テストがありますから、今日のような乱れがないことを心から祈ります。無事に高3の皆さんが会場に着けますように!そして試験で実力を発揮することができますように!

 さて、今日のように交通機関が乱れた日に栄光の授業はどうなると思いますか?生徒たちが揃っていなくても、そのまま授業を始めるのでしょうか?実はそうではありません。

 

 栄光学園は1学年約180名の4クラスです。少人数の大きなメリットに、それぞれの学年で科目ごとに1人の教員が全ての授業を責任をもって担当していること、さらに4クラスの授業がその日1日で行われるように時間割を組めることがあります。たとえば校長は、例年中学1年の倫理(道徳にあたる)を担当しますが、今年度は変更がなければ火曜日の1~4校時に中1の4クラスで授業をしています。

 それが何か?と思われる方もいらっしゃると思いますが、1つの授業が他の日にまたがることがないし、学年でクラスによる時数の差が生じない。これは教員にとって、授業の計画や準備、事後の振り返りが、とてもしやすい環境になっていて、栄光が質の高い授業を提供できている大きな要素と言えるでしょう。(もちろん生徒さんたちの授業での活躍あってのことです!)

 

 今日はJRが停電の影響で大幅に遅れていたため、始業を遅らせて生徒が揃うのを待ちました。その結果、急遽1時間をカットして、全学年で5時間授業に変更したのです。時間割係の教員がすぐにパズルを解くように変更した時間割をつくり、10時の2校時からはじめることができました。どの授業をカットするかは年間で平等になるように順番に決めていきます。このように栄光学園では、急な出来事にも、きめ細かな授業変更をして対応しています。

 

 

水仙がきれいな季節です。